『Hela:ちいさなねずみと魔法の森』体験版を配信、専用マップと独自の物語を収録

Hela:ちいさなねずみと魔法の森 体験版の公式ビジュアル ゲームニュース

松竹ゲームズは2026年10月20日、Windup Gamesが開発するオープンワールドアドベンチャー『Hela:ちいさなねずみと魔法の森』の体験版を配信中であると発表した。Steam、Epic Games Store、Xbox PCアプリから遊べる。製品版は12月1日にPC、PlayStation 5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S向けに発売予定だ。

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製品版の序盤ではなく、体験版専用の物語を収録

今回の体験版は、製品版の一部分を抜き出したものではない。専用マップと独自のストーリーを用意し、一本の短い冒険として構成されている。製品版の展開を先取りしてしまうことを気にせずに、本作の移動や探索を体験できる点が特徴だ。

舞台は北欧を思わせる広大な森。プレイヤーは小さなねずみとなり、森に散らばった「かがやき」を集めながら魔法使いの家への道を探す。小さな体では、日常のありふれたものも大きな障害物になり、探索の手がかりにもなる。

Hela 体験版で楽しめる小さなねずみの森の探索

「カエルさんリュック」で移動、分身を使って仕掛けを攻略

探索の鍵になるのが「魔法のカエルさんリュック」。舌を枝に引っ掛けてスイングしたり、膨らませて滑空したりできる。こうした物理演算を利用した移動アクションに加え、周囲の仕掛けを工夫して解くパズルも体験版に含まれる。

体験版はシングルプレイと画面分割でのローカル協力プレイに対応する。ひとりで遊ぶ場合も魔法の「ぶんしん」を生み出し、複数のキャラクターが必要な仕掛けに挑める。製品版で予定されている最大4人のオンライン協力プレイには、今回の体験版は対応していない。

Hela カエルさんリュックを使ったアクション
Hela の協力アドベンチャー画面

体験版にセーブ機能はなし。製品版は12月1日発売

松竹ゲームズによると体験版にはセーブ機能がなく、製品版で楽しめる「おくすり作り」などの要素も含まれない。体験版で試せる要素と製品版だけの遊びが明確に分けられているため、購入前に協力プレイの仕様を確認しておきたい。

製品版では画面分割の1~2人プレイと、オンラインの1~4人プレイに対応する予定。国内向け案内ではパッケージ版の税込価格を4,400円とし、ダウンロード版の価格は未定としている。

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