Cygamesが新ブランド「CygamesEdge」始動!第1弾『崩落の国』を11月5日発売

ゲームニュース

Cygamesは9月4日、小・中規模のゲーム開発に特化した新ブランド「CygamesEdge(サイゲームスエッジ)」を始動したと発表した。

第1弾タイトルとして、ドラマチック崩落アクションアドベンチャー『崩落の国』を発表。PS5、Nintendo Switch 2、Steam向けのダウンロード専用タイトルとして、2026年11月5日に発売する。あわせて、世界観やゲームプレイを紹介するトレーラーとスクリーンショットも公開された。

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小・中規模開発に特化した「CygamesEdge」

CygamesEdgeは、少数精鋭の開発体制による自由な発想と機動力を生かし、実験的なゲームづくりに取り組む新ブランド。「Stay on the edge.(尖り続けろ。)」をキーワードに、小・中規模タイトルならではの開発スピードを生かしながら、新しい技術やゲームシステムを取り入れた作品を展開していく。

Cygamesでは、ゲーム市場でプレイヤーの価値観や遊び方が多様化するなか、従来以上に柔軟な発想とスピードが求められているとしている。大規模タイトルとは異なる開発スタイルを採用し、強いコアメカニクスを持った作品や、多様なジャンル・アイデアに挑戦していく方針だ。

また、自社開発だけでなく、外部の開発会社やクリエイターとのパートナー提携も進める。資金提供や企画・開発支援、パブリッシングなどを通じて、外部チームとの共同開発にも取り組むとしている。

第1弾『崩落の国』は「落下を制御する」アクション

CygamesEdgeの第1弾タイトルとなる『崩落の国』は、足場を見極め、風を読みながら落下を制御して進むアクションアドベンチャーだ。

舞台は、穢された大地から逃れた人々が世界樹の枝に国を築いた世界。主人公は娘を失ったひとりの兵士で、亡き娘の面影を宿した「忌み子」と出会ったことをきっかけに国へ背き、世界の下層を目指すことになる。

公開されたトレーラーでは、幻想的な世界を上から下へと降りていく様子や、「落下を制御する」という本作のゲームプレイが確認できる。単純に高所から飛び降りるのではなく、足場や風の状態を判断しながら落下ルートを選ぶことが、ゲームの中心になるという。

メインストーリーは初回プレイで約3時間を想定しており、比較的コンパクトな作品となる。クリア後には高難易度マップやタイムアタックなどのチャレンジコンテンツも用意される予定だ。

PS5・Switch 2・Steamで11月5日発売

『崩落の国』は2026年11月5日発売予定。対応プラットフォームはPS5、Nintendo Switch 2、Steamで、ダウンロード専用タイトルとして販売される。価格は現時点では未定。

開発はCygamesEdgeとゼレオが担当し、日本語のほか、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語に対応する。

CygamesEdgeでは今回のブランド始動に合わせ、公式サイトやYouTube、X、Discordも開設した。今後は『崩落の国』に続く新作や、外部開発者とのパートナー展開についても情報を発信していくとしている。