『ホグワーツ・レガシー』価格改定版が3,990円で発売。でもセールなら1,481円、どちらがお得?

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2026年9月17日、Nintendo Switch/PlayStation 5向け『ホグワーツ・レガシー 価格改定版』が発売された。価格は税込3,990円で、従来8,778円だったパッケージ版から4,788円安くなっている。

半額以下になったと聞くとかなりお買い得に見えるが、『ホグワーツ・レガシー』はダウンロード版の大幅なセールもたびたび行われている。実際、PS5版は発売直前まで1,481円で販売されていた。では、3,990円になった価格改定版は本当にお得なのだろうか。過去のセール価格も含めて、現在の買い方を整理してみよう。

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『ホグワーツ・レガシー 価格改定版』が3,990円で発売

セガは9月17日、WB Gamesより発売中の『ホグワーツ・レガシー』について、Nintendo Switch/PS5向けパッケージ版を3,990円(税込)とした「価格改定版」を発売した。従来のパッケージ版は税込8,778円だったため、価格差は4,788円。約54.5%安くなった計算だ。なお、今回発売された価格改定版はパッケージ版のみで、Nintendo Switch 2版は対象に含まれていない。

『ホグワーツ・レガシー』は、「ハリー・ポッター」シリーズと同じ魔法界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG。ただし、小説や映画をそのままゲーム化した作品ではなく、舞台はハリーたちが活躍する時代よりも前となる1800年代だ。そのため、ハリー・ポッターやハーマイオニー、ロンは登場しない。

プレイヤーはホグワーツ魔法魔術学校の5年生となり、ホグワーツ城で授業を受けたり、ホグズミード村や禁じられた森などを探索したりしながら物語を進めていく。呪文や魔法薬、魔法動物といったシリーズでおなじみの要素も盛り込まれており、「ハリー・ポッターの物語を追体験するゲーム」というより、自分自身が魔法界の生徒になって冒険する作品と考えると分かりやすい。2023年に発売されたタイトルだけに、これまで価格が気になって手を出していなかった人にとって、店頭で3,990円という価格はかなり買いやすくなった。

安さを優先するなら、DL版のセールを待つのもあり

ただし、「できるだけ安く遊びたい」という人は、すぐに価格改定版を買う前にダウンロード版のセール価格も知っておきたい。

PS5版の通常価格は9,878円だが、2026年9月9日まで行われていたセールでは85%オフの1,481円で販売されていた。つまり、価格改定版が発売されるわずか8日前まで、ダウンロード版なら3,990円より約2,500円安く購入できたことになる。Nintendo Switch版も大幅なセールが繰り返されており、2026年には追加コンテンツを含む「デジタルデラックスエディション」が85%オフの1,481円まで下がった実績がある。

『ホグワーツ・レガシー』はすでに発売から時間が経っており、大型セールの対象になる機会も珍しくなくなっている。そのため、パッケージにこだわらず、今すぐ遊びたいわけでもないなら、次のセールを待つのは十分ありだろう。特に1,500円前後まで値下がりするのであれば、価格だけを基準にすると3,990円の価格改定版よりダウンロード版のセールに分がある。

それでも3,990円のパッケージ版を選ぶメリットはある

一方、今回の価格改定版にも分かりやすいメリットがある。セール時期を待つ必要がなく、パッケージ版をいつでも3,990円で購入できることだ。パッケージとして手元に残したい人はもちろん、遊び終わったあとに中古店などへ売却したい場合や、家族や友人とソフトを貸し借りしたい場合にもダウンロード版にはない使い勝手がある。

PS5ユーザーの場合は、もうひとつ選択肢がある。現在『ホグワーツ・レガシー』はPlayStation Plus エクストラのゲームカタログにも含まれているため、すでに加入しているのであれば購入せずにプレイすることもできる。まとめると、パッケージ版が欲しいなら3,990円になった価格改定版は以前よりかなり手を出しやすい。一方、とにかく安く遊びたいなら、ダウンロード版の大型セールを待つほうが安く購入できる可能性は高い。

「8,778円から3,990円」という価格だけを見ると大幅な値下げだが、『ホグワーツ・レガシー』はすでに1,500円前後まで下がるセールも行われている。購入方法にこだわりがなければ、急いで買う前にセール状況を一度確認しておくのがよさそうだ。

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