ビジュアルノベル『鉄廻城砦の灰花』12月18日発売、廃墟の城砦を巡る物語を描く

鉄廻城砦の灰花 公式キービジュアル ゲームニュース

ビジュアルアーツは2026年10月23日、ビジュアルノベル『鉄廻城砦の灰花(てっかいじょうさいのはいか)』を12月18日に発売すると発表した。「VISUAL ARTS Scripts」ブランドの第2弾となる全年齢向け作品で、Windows 11に対応する。ダウンロード版は税込1,200円、パッケージの初回限定版は税込5,280円で、発表と同時に予約受付も始まった。

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24世紀の廃墟が舞台、考古学者と謎の少女が遺物を探す

舞台は2400年代。考古学者のユウマ=クゼは、企業から受けた極秘の依頼で、100年前の大火災によって廃墟になった違法建築物群「鉄廻城砦」へ向かう。増築を重ねて迷宮のようになった城砦で遺物を探すうちに、謎の少女ハイカと出会う。

ハイカも城砦内で探し物をしているが、彼女の目的は「死ぬための宝」を見つけることだという。遺物の回収を依頼された青年と、異なる目的を抱く少女の出会いを軸に物語が展開する。公式発表では登場人物の関係性や物語の導入部分が公開されているが、事件の結末につながる詳細は明かされていない。

鉄廻城砦の灰花 公式イベントCG

物語を手掛けるのは道具小路、キャラクターデザインはchibi

シナリオとディレクションの一部を道具小路が担当し、イラストはchibiが手掛ける。少女ハイカの声は会沢紗弥、主人公ユウマ=クゼの声は木村太飛が担当する。作品紹介では主要キャラクターとイベントCGも公開されており、廃墟の城砦の陰影を生かした世界観がうかがえる。

本作は「VISUAL ARTS Scripts」ブランドの第2弾作品であり、一般的なアクションゲームではなくストーリーを読むビジュアルノベルとして案内されている。対応OSはWindows 11で、現時点の発表資料には家庭用ゲーム機版の情報はない。

鉄廻城砦の灰花 公式イベントCGその2

DL版1200円、パッケージ限定版は資料集などを同梱

ダウンロード版はDLsiteとDMM GAMESで税込1,200円で販売する予定だ。初回限定版は税込5,280円で、設定資料や書き下ろし短編小説などを収録した「鉄廻城砦史料集」、サウンドトラック、描き下ろしミニ色紙が特典として付属する。作品の物語だけを楽しむか、制作資料や音楽も手元に残すかで選ぶ形になる。

発売日は2026年12月18日。パッケージ版は10月23日から予約を受け付けており、ダウンロード版と限定版で販売形態と価格に違いがある。購入時には対応OSと特典内容を確認したい。

鉄廻城砦の灰花 公式イベントCGその3

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