『エースコンバット8』10月23日に修正パッチ配信、敵フレア上限や進行不能の不具合を調整

『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』に登場する戦闘機の公式ゲーム画面 ゲームニュース

バンダイナムコエンターテインメントは2026年10月20日、『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』のアップデートデータ「Ver.1.01.002」を10月23日に配信すると発表した。対象はPlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam)版で、キャンペーンの敵機挙動、進行不能の不具合、オンライン対戦に関わる特殊兵装などを修正・調整する。発売後に判明した複数の問題へまとめて対応する内容だ。

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MISSION28の敵部隊が使用するフレア上限を調整

キャンペーンではMISSION28に登場する「影22部隊」のフレア上限数を調整する。フレアは追尾ミサイルを回避するための装備で、対戦相手の使用回数が変わればミサイルを撃つタイミングにも影響する可能性がある。ただし公式のパッチノートは、上限が何回になるのかという具体的な数字までは示していない。また、MISSION15では難易度「ELITE」以上のラドーンの難易度を調整する。

『エースコンバット8』公式サイトで紹介された戦闘機パイロットの場面

各ミッションの進行不能やクラッシュも修正

特定の場面で先へ進めなくなる問題も修正対象となっている。例えばMISSION10では空母に着艦した後に進行不能になる現象、MISSION30では目標「HULL」への攻撃を続けても破壊できない現象に対応する。MISSION11の特定の誘爆時に起きるクラッシュや、機体ツリー画面で条件が重なると発生するクラッシュの修正も含まれる。これらはゲーム本編の進行に直接関わるため、該当場面で止まっていたプレイヤーにとって重要な変更だ。

『エースコンバット8』のドッグファイトの公式ゲーム画面

オンラインのECM・ESM・IEWS持続時間を短縮

「ACE COMBAT ONLINE」では、特殊兵装ECM、ESM、IEWSの効果発動時間を短縮する。対戦中の兵装の使い方に影響するバランス調整であり、変更後の具体的な秒数は公開されていない。またPS5版で出撃後に操作不能となる場合がある現象などを修正し、Steam版には対応GPU向けに非同期計算のON/OFFを切り替える設定を追加する。公式はオンラインのUIやメニュー操作についても、今後のアップデートで改善を進める考えを示している。

『エースコンバット8』で表現された広大な空の公式ゲーム画面

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