Game Passでは10月29日からプレイ可能に
マイクロソフトは10月21日、Xbox Game Passの今後の追加タイトルを案内し、『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』を2026年10月29日から提供すると発表した。対象はクラウド、Xbox Series X|S、PCで、Game Pass Ultimate、Game Pass Premium、PC Game Passの各プランが挙げられている。今回の発表は新作の発売や無料配布ではなく、サブスクリプションサービスの対象作品に加わるというものだ。
Xbox版をすでに購入しているかどうかと、Game Passを通じてプレイする条件は分けて考えたい。対応プランを契約していれば、その提供期間内に対象環境で遊べる仕組みだが、加入だけで製品の永続的な所有権が付与されるわけではない。プレイする機種と加入プランの組み合わせを、事前に確認しておきたい。
ミッドガル脱出までを描くリメイク第1作
『INTERGRADE』は1997年発売の『FINAL FANTASY VII』を再構成したリメイク作品の第1作にあたり、原作のミッドガル脱出までを描く。リアルタイムのアクションとコマンド選択を組み合わせた戦闘が特徴で、物語全体を1本にまとめた作品ではない。続編を含むリメイクシリーズの入口にあたる点は、初めて購入・プレイする人にとって重要だ。
『INTERGRADE』には本編に加え、ユフィを中心としたエピソード「INTERmission」も含まれる。旧作の単純な高解像度化とは異なり、演出や場面構成を作り直している。シリーズ未経験者はもちろん、原作の物語を知っている人にも違う手触りでミッドガルを探索できる内容となっている。
同時発表の追加作品と配信終了作品
今回の追加ラインアップには、10月27日からの推理ミステリー『The Séance of Blake Manor』や、10月29日からの『Plants vs. Zombies: 植え替え版』なども含まれている。ただし同じ月内の追加作品でも、Game Passの対象プランは作品によって異なる。『FFVII REMAKE INTERGRADE』の条件を、ほかの作品へそのまま当てはめることはできない。
また、10月31日には『Grim Fandango Remastered』『レゴ スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ』などがサービスの提供ラインアップから外れると案内された。加入中でも遊べる作品は入れ替わるため、気になるタイトルの配信終了日には注意したい。



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