Mob Entertainmentが開発・販売する協力型サバイバルホラー『Escape from Playtime』が、2026年10月21日にPC(Steam)で早期アクセスを開始した。『Poppy Playtime』と同じ玩具工場を舞台とする作品で、プレイヤーは「Smiling Critters」の姿で施設へ潜入する。Steamストアの現行表記では最大8人のオンライン協力に対応し、日本語インターフェースと字幕も利用できる。
資材集めと脱出を繰り返す、協力型のサバイバルホラー
探索するのはPlaytime Co.の廃工場。プレイヤーは謎の声「Voice」に命じられ、施設内で部品や資源を集めて無事に持ち帰ることを目指す。教室、倉庫、試験ラボ、暗い通路などを移動しながら、廊下を徘徊する危険な玩具から逃れなければならない。周囲の道具を使って注意をそらしたり、隠れ場所を探したり、別ルートを選んだりと、協力の仕方が生存に直結する。

Steam上ではオンライン2〜8人、当初の発表から人数が変化
2026年9月のMob Entertainmentによる発表時には最大4人の協力プレイと説明されていたが、現在のSteam製品ページは「オンライン2〜8人」と案内している。発売前の告知と現行ストアの記載が異なるため、プレイ人数については実際の配信ページで確認できる現行仕様を優先した。Steamはシングルプレイにも対応と表示しており、オンライン時は近接ボイスチャットを使った連携が特徴になる。遠くの味方と常に安全に会話できるとは限らないことも緊張感につながる。

早期アクセス版はキャラクター8体と初期ゾーンを収録
早期アクセス開始時点では、Smiling Crittersのプレイアブルキャラクター8体、最初の探索ゾーン、基本的な敵が収録される。開発元は今後の更新でゾーンや敵、機能を追加し、プレイヤーからのフィードバックも反映する方針だ。正式版の発売日は確定しておらず、Steamの開発者説明では早期アクセス期間として約1年を目標に挙げているが、内容の完成度を優先して判断するとしている。
日本語字幕に対応、発売時は期間限定割引
Steam製品ページでは日本語のインターフェースと字幕に対応し、音声は英語となっている。10月23日に確認できた国内表示価格は通常1,390円、11月4日までの10%割引で1,251円。価格や販売条件は随時変わり得るため、購入時にはストア表示の確認が必要だ。早期アクセスのため、完成版と同じ収録量や安定性を前提に選ぶ作品ではない点も押さえておきたい。


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