【新要素】Switch 2版『時のオカリナ』倒したボスに何度でも挑戦できる「万魔殿」のタイムアタックを公開

Nintendo Switch 2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』紹介映像の公式キービジュアル ゲームニュース

任天堂は2026年10月15日、11月5日発売のNintendo Switch 2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』について、新たな紹介映像と追加要素を公開した。今回、特に注目したいのが、冒険の途中で訪ねられる「万魔殿(ばんまでん)」と、各地に隠された「妖精の想い」だ。

前作・他機種版との比較や価格については既報で触れているため、今回は新しい遊びに絞る。ボスと戦い直せるだけでなく、時間を意識して攻略する仕組みが明らかになった。

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「万魔殿」に魔物の像が並ぶ

「万魔殿」は、これまでに倒した魔物たちの像が展示された博物館のような施設。任天堂によると、冒険を進めることで世界のどこかにある施設へ行けるようになる。展示から魔物の特徴を知ることができ、単に敵と戦うためだけのメニューではない。

公開画像には、スタルベビーの姿と主な出現場所などを示す画面もある。敵の外見や性質を振り返ることが、冒険中に見逃した要素を確かめるきっかけにもなりそうだ。施設の具体的な場所や利用開始条件の詳細は、まだ明らかにされていない。

「万魔殿」に展示されたスタルベビーの像と魔物の情報

再戦はタイムアタック方式

「万魔殿」では強敵との再戦に挑める。今回の説明で重要なのは、再戦がタイムアタックになっていることだ。倒した経験のあるボスを改めて相手にして、攻略時間をどこまで短縮できるか試せる。

公開画像ではキングドドンゴの像と再戦用の画面が示されている。初回攻略で苦労したボスも、操作や攻撃の仕組みを理解したあとなら別の戦い方を探せるだろう。ただしランキングや報酬、装備の持ち込み条件など、任天堂が公表していない仕様は断定できない。

「万魔殿」でキングドドンゴと再戦する画面。再戦タイムの表示が確認できる

各地に残された妖精の想い

もう一つの追加要素が「妖精の想い」。ハイラル各地で発見できるもので、見つけたら相棒のナビィに読んでもらうと「とっておきの秘密」に触れられるという。ボスとの再戦とは異なり、いつものフィールド探索に小さな発見を加える要素だ。

どの場所に何個あるのか、全てを集めたときに何が起こるのかは今回の発表だけでは分からない。冒険を急がず、周囲を観察する楽しみ方を増やす仕組みとして期待したい。

ハイラル各地で見つかる「妖精の想い」に近づいたリンク

11月5日発売、新要素は続報も確認

本作は1998年のNINTENDO 64作品をフルリメイクしたNintendo Switch 2向けソフトで、発売日は2026年11月5日。今回の発表では、万魔殿のタイムアタックと妖精の想いの存在がはっきりした。実際の攻略法や遊べる範囲は、発売後の確認が必要だ。

ボス攻略を繰り返し研究する遊びと、世界の片隅に残る秘密を探す遊び。今回明らかになった2つの要素は、クリアを目指すだけではない『時のオカリナ』の楽しみを広げるものになりそうだ。

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