『Among Us Story: On Guard』2027年2月17日発売。人狼ゲームが一人用推理ADVに

Among Us Story On Guard Innersloth公式Steamメイン画像 ゲームニュース

Innerslothは2026年10月8日、新作『Among Us Story: On Guard』の発売日を2027年2月17日と発表した。Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、PC、iOS、Android向けに発売予定で、Steamでも製品情報が公開されている。

名前には『Among Us』とあるものの、これまでのように複数人で議論して犯人を見つける対戦ゲームではない。宇宙船の警備担当「Guard」となって殺人事件を調べる、1人用のストーリー重視アドベンチャーだ。おなじみの世界観がどう変わるのかを見ていこう。

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投票で犯人を探す遊びから物語へ

従来の『Among Us』では、クルーメイトがタスクをこなしながら、紛れ込んだインポスターを話し合いと投票で特定する。限られた情報の中で誰を信用するか、他のプレイヤーとの駆け引きが中心となる作品だ。

一方の『Among Us Story: On Guard』は、MIRAの訓練シミュレーターに参加したプレイヤーがGuardを操作し、船内で起きた事件の容疑を晴らして真犯人を探す。舞台の雰囲気やインポスターという脅威は共通しているが、人間同士の駆け引きではなく、用意されたシナリオを調査していく仕組みへ切り替わる。

そのため友人を集めなくても1人で進められるのが大きな違い。原作の人狼ゲームが苦手だった人にとっても、宇宙船の設定やキャラクターを別の形で楽しめる作品になりそうだ。

Among Us Story On Guard Guardの公式キービジュアル

事件の手掛かりはタスクから集める

新作では船内を探索し、クルーメイトたちと会話しながら証拠を集める。原作でおなじみのタスクも登場するが、今回は単に勝利条件を満たす作業ではなく、物語を進め、事件の手掛かりを見つける仕組みとして扱われる。犯人探しと船内の仕事を並行して進めるという設定が、本家のゲーム性をうまく別ジャンルへ置き換えている。

登場人物にはGuardのほか、Cook、Scientist、Engineer、Doctor、Captainなど個性の異なるクルーメイトが用意される。誰が嘘をついているのか、どの人物を信用できるのかは推理の中心になりそうだが、現時点で犯人の人数や個別ルートの詳細は明かされていない。

Among Us Story On Guard 公式映像のワンシーン

3つの結末を用意、日本語にも対応

公式説明によれば、物語には3種類のエンディングが用意される。選択や調査の結果でどのように展開が変化するかは未発表だが、一度のプレイで終わりではなく、違う結末を確かめたくなる設計が想定されている。

Steamの製品ページでは日本語インターフェースと日本語字幕に対応すると案内されている。発売日は2027年2月17日で、Switch 2だけでなく旧Switchやモバイルでも展開する予定。価格については、今回の公式発表では明らかになっていない。

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