『GBVSR』全部入り版発売!Switch 2にも登場、通常版は2,970円へ大幅値下げ

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Cygamesは9月17日、対戦格闘ゲーム『Granblue Fantasy Versus: Rising(GBVSR)』の「Legendary Edition」を発売した。PS5/PS4/Steamに加え、新たにNintendo Switch 2版も登場している。

Legendary Editionにはゲーム本編とこれまでに追加されたキャラクターなどが収録され、今回新たに参戦した「イド」を含む総勢40人を追加購入なしで使用できる。同日には大型アップデートVer.2.60も配信。新キャラクターだけでなく、新バトルシステム「チェインアタック」や新モード、新ステージなどが追加された。さらにPS5/PS4/Steam版ではスタンダードエディションが6,600円から2,970円へ大幅に値下げされており、『GBVSR』をこれから始める人にとって選択肢が大きく変わったタイミングでもある。

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『GBVSR Legendary Edition』発売、Switch 2でもプレイ可能

『Granblue Fantasy Versus: Rising』は、『グランブルーファンタジー』のキャラクターたちが戦う対戦格闘ゲーム。アークシステムワークスが開発を担当し、2023年12月にPS5/PS4/Steam向けとして発売された。

必殺技をワンボタンで出せるシンプルな操作を採用しながら、対戦格闘ゲームらしい読み合いや駆け引きも楽しめるのが特徴。オンライン対戦だけでなく、ストーリーモードや複数のミニゲームも収録されている。

今回発売されたLegendary Editionは、ゲーム本編に「デラックスキャラクターパス Part.1」「Part.2」で追加されたキャラクター、カラー、武器スキン、コスチューム、ステージなどをまとめて収録。さらに9月17日配信の「イド」も加わり、総勢40人のプレイアブルキャラクターを使用できる。

価格はPS5/PS4/Steam/Nintendo Switch 2のいずれも6,600円(税込)。Switch 2では今回が『GBVSR』自体の初登場となり、他プラットフォームとのクロスプレイにも対応する。Switch 2版独自の要素として、Joy-Con 2やJoy-Conを振ることでコンボやアビリティを繰り出せる「ジャイロVS」も搭載。本体同士を使ったローカル通信対戦にも対応している。

Ver.2.60で「イド」参戦、新システム「チェインアタック」も追加

Legendary Edition発売と同時に、既存版を含む『GBVSR』へVer.2.60アップデートが配信された。

新たなプレイアブルキャラクターとして加わったのは、『GRANBLUE FANTASY: Relink』にも登場した「イド」。CVは津田健次郎さんが担当する。追加キャラクターセットは単体でも880円(税込)で購入できる。

ゲームシステムにも手が加えられ、新バトルシステム「チェインアタック」、新バトルモード「スーパーアルティメット+」、新ステージ「エインステッド群島」が追加。一部キャラクターについてはバトルバランス調整も実施された。『GRANBLUE FANTASY: Relink – Endless Ragnarok』とのセーブデータ連動にも対応し、条件を満たすと『GBVSR』側でイドの武器スキンやキャラクターカラー、ロビーアバターなどを入手できる。単に新しいエディションを発売しただけではなく、既存プレイヤーにとってもゲーム内容が更新される大型アップデートとなっている。

通常版は2,970円へ値下げ、今から始めるならどれ?

今回もうひとつ大きく変わったのが価格体系だ。PS5/PS4/Steam向けスタンダードエディションは、これまでの6,600円(税込)から2,970円(税込)へ値下げされた。一方、9,680円だったデラックスエディションは販売終了となり、追加コンテンツをまとめた6,600円のLegendary Editionへ置き換わる形となる。そのため、これから始める場合はかなり選びやすくなった。

まず『GBVSR』そのものを遊んでみたいなら、2,970円になったスタンダードエディションが最も入りやすい。追加キャラクターを含めて幅広く使いたい場合は、総勢40人を最初から使用できるLegendary Editionが候補になる。Nintendo Switch 2ではスタンダードエディションは用意されておらず、Legendary Editionのみの販売となる。

これまで無料で一部コンテンツを遊べた「フリーエディション」については、11月1日23時59分をもって配信終了が決定している。終了後は新規ダウンロードだけでなく、すでにダウンロード済みの場合もプレイできなくなる。ただし、フリーエディションから製品版へのセーブデータ引き継ぎは、配信終了後も可能だ。Legendary Editionの投入、Switch 2版の発売、スタンダード版の大幅値下げ、そしてフリーエディション終了。9月17日は、『GBVSR』の販売体系そのものが大きく整理された日と言えそうだ。

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