カプコンは9月10日、『バイオハザード RE:2 Z Version デラックスエディション』『バイオハザード RE:3 Z Version』『バイオハザード RE:4 Gold Edition』のNintendo Switch 2版を発売すると発表した。
ダウンロード版は3タイトルとも2026年10月16日に発売。パッケージ版は2027年1月29日の発売を予定している。予約開始から11月7日までは、ダウンロード版を通常価格より1,000円安く購入できる。
『RE:2』『RE:3』『RE:4』がSwitch 2に登場
今回Nintendo Switch 2向けに発売されるのは、「バイオハザード」シリーズの中でも、過去作品をRE ENGINEによって再構築した3タイトルだ。
『バイオハザード RE:2』では、ラクーンシティで発生した生物災害を、新人警官レオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドの2人の視点から描く。2019年に発売された作品で、カプコンによれば全世界累計販売本数は2,000万本を突破している。Switch 2版は本編に加えて既存DLCを収録した「Z Version デラックスエディション」となる。

『バイオハザード RE:3』ではS.T.A.R.S.隊員ジル・バレンタインを主人公に、『RE:2』の前後で起こるラクーンシティの惨劇を描く。原作『バイオハザード3 LAST ESCAPE』をイメージしたコスチュームDLCも収録されるが、非対称対戦ゲーム『バイオハザード レジスタンス』は含まれない。

『バイオハザード RE:4 Gold Edition』は、ラクーン事件から6年後のレオンを主人公とする作品。本編に加え、エイダ・ウォンの視点から描かれる追加シナリオ「セパレート ウェイズ」など、複数の既存DLCを収録する。


ダウンロード版は10月16日発売、11月7日まで1000円引き
Nintendo Switch 2版のダウンロード価格は、『RE:2 Z Version デラックスエディション』が3,990円、『RE:3 Z Version』が2,990円、『RE:4 Gold Edition』が4,990円。11月7日までは発売記念の特別価格となり、それぞれ1,000円引きの2,990円、1,990円、3,990円で販売される。パッケージ版は2027年1月29日発売予定で、価格はダウンロード版の通常価格と同じ。3作品はいずれもCERO Z(18才以上のみ対象)となる。
旧Nintendo Switchでは『RE:2』『RE:3』などがクラウドゲームとして展開されていたが、今回はNintendo Switch 2向けタイトルとして改めてラインナップに加わることになる。
Switch 2で「バイオハザード」シリーズがさらに充実
Nintendo Switch 2ではすでに『バイオハザード7 レジデント イービル』『バイオハザード ヴィレッジ』、シリーズ最新作『バイオハザード レクイエム』が発売されている。
さらに今回の3作品に加え、2027年には『バイオハザード コード:ベロニカ』をリメイクした『バイオハザード RE:ベロニカ』もSwitch 2向けに発売予定だ。
初代Switchでは『バイオハザード0 HDリマスター』『バイオハザード HDリマスター』『バイオハザード5』『バイオハザード6』も発売されており、カプコンはこれらを含め、Switch 2でシリーズのナンバリング相当作品を通して体験できるラインナップになるとしている。

人気の高いREシリーズ3作品が一度に加わることで、Nintendo Switch 2における「バイオハザード」のラインナップはさらに厚くなりそうだ。


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