ジー・モードは、推理アドベンチャー『続ポートピア連続殺人事件:忘却の埋葬』を2027年3月4日に発売する。対応機種はNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PC(Steam)。2026年10月23日からSwitch 2/Switch向けパッケージ版の予約受付を開始した。ダウンロード版は4,800円、通常パッケージ版は7,678円、限定版は9,878円(税込)で、購入形態によって収録内容が異なる。
ファミコン版の原作はSwitch向けパッケージ版だけに収録
今回明らかになった大きな違いは、Switch 2/Switchの通常版・限定版パッケージに、1985年発売のファミコン版『ポートピア連続殺人事件』が同梱されることだ。パッケージ版では原作をそのままプレイでき、新しく作られたリメイク部分と比較することもできる。ファミコン版はゲームカードに収められた特典であり、ダウンロード版およびSteam版には含まれない。原作も手元に残したい人は、販売形態を間違えないようにしたい。
旧作のリメイクに新しい5つの捜査ファイルを追加
本作は単にオリジナルを映像面で作り直すだけではない。『ポートピア連続殺人事件』のリメイクに加えて、事件を異なる視点から追う新しい5つの捜査ファイルを収録し、1980年代の神戸を舞台に原作の裏側へ踏み込む構成となる。堀井雄二氏が原作・制作総監督を務め、キャラクターデザインには浅野恭司氏、音楽には清塚信也氏を起用。原作を知る人にとっても、追加された事件を調べることが新たな遊びとなる。

新たに公開されたパッケージイラストには、ヤスや文江と新しい捜査ファイルの登場人物が描かれている。開発はroom6とゲームスタジオ、企画・制作はORION PROJECTが担当する。過去に発表された情報では、新しい演出や楽曲を盛り込んだフルボイスの製品版を予定している。

通常版と限定版、価格の違い
通常パッケージ版は7,678円、ダウンロード版は4,800円で、差額は2,878円。パッケージ通常版にはファミコン版が付属し、9,878円の限定版にはさらにA5判ブックレットとオリジナルサウンドトラックCDが加わる。ただし限定版特典の具体的な内容は今後案内されるため、現時点で冊子のページ数やCD収録曲数までは決まっていない。Switch 2版とSwitch版の技術面の違いについても、公式の続報を待つ必要がある。




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