『人間奇想計画』新作オープンワールドRPGとして発表、約22分の実機映像を公開

『人間奇想計画』の公式キービジュアル ゲームニュース

COSMICPUP STUDIOは2026年10月21日、開発中のオープンワールドRPG『人間奇想計画』を発表し、約22分の実機映像を含む初公開PVを公開した。舞台となるのは、人間と「フシギ」と呼ばれる不思議な存在が同じ街で暮らす都市「エリシアン」。公式サイトの開設と事前登録の受付開始もあわせて告知している。

都市怪談を題材にしながら、恐怖の演出だけに寄らず、奇妙な存在との共同生活を描く点が作品の方向性となる。PVでは街中を歩く住民やフシギの様子のほか、探索、事件の調査、戦闘場面まで紹介されている。今回の発表は作品の存在とゲームプレイ映像を初めて明らかにしたもので、発売日を知らせるものではない。

人間とフシギが共存する都市を紹介する公式画像
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雲海の上の都市「エリシアン」で怪談を調査

エリシアンは雲海の上に広がる都市として設定され、街には人間だけでなく、都市伝説に登場しそうなフシギが行き交う。プレイヤーは小さな事務所に持ち込まれる依頼を起点として、住民との交流や調査を進める。日常の相談に見える出来事が、フシギと人間の関係や都市の秘密につながっていく構成だ。

グラフィックスにはUnreal Engine 5を採用する。公開映像には現実的な街並みと、常識から外れた造形のキャラクターが同じ画面に存在する場面が含まれている。街の規模や移動範囲など、映像だけでは判断できない詳細は今後の発表を待つ必要がある。

『人間奇想計画』の都市風景

ガードとジャスト回避を組み合わせるアクション戦闘

戦闘ではガードやジャスト回避、キャラクター登場時のアクションを組み合わせる仕組みを採用している。怪談をモチーフにしたボスには個別の行動や戦闘中のルールが設定され、敵の特徴を見て戦い方を変えることが求められるという。映像では、都市の謎を追う調査要素と、操作を重視した戦闘の双方が作品の柱として示された。

公式サイトでは事前登録を受け付けているが、発売時期や価格、すべての対応機種については今回の日本語発表だけで確定できない。今後は体験機会や具体的なゲームシステムの発表が焦点となる。

『人間奇想計画』のアクション戦闘場面

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