『鬼武者 Way of the Sword』発売初日100万本突破!20年ぶりの新作でシリーズ累計1000万本へ

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カプコンは9月7日、9月4日に発売した『鬼武者 Way of the Sword』の全世界販売本数が、発売初日に100万本を突破したと発表した。

20年ぶりとなる「鬼武者」シリーズの完全新作で、発売直後からSteamでも多くのプレイヤーを集めていた本作。今回の販売伸長によって、「鬼武者」シリーズ全体の累計販売本数も1000万本を突破している。

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発売初日で全世界100万本を突破

『鬼武者 Way of the Sword』は、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC向けに9月4日発売。カプコンによると、発売初日の時点で全世界販売本数100万本を突破した。

発売直後からPC版でも強い動きが見られ、Steamでは発売翌日の9月5日に同時接続プレイヤー数8万1559人を記録していた。ただし、Steamの同時接続数だけでは販売規模までは判断できないため、当ブログでも前回の記事では「シリーズ復活作への需要を示す初期シグナル」として紹介していた。今回、メーカーから全世界100万本という正式な販売本数が公表されたことで、20年ぶりの復活作が実際の販売面でも大きな初動を記録したことが明らかになった。
▼『鬼武者 Way of the Sword』Steam同接8万人超、20年ぶりのシリーズ復活に強い初動

「鬼武者」シリーズ累計も1000万本へ

『鬼武者』は2001年に第1作が発売された剣戟アクションシリーズ。『鬼武者 Way of the Sword』では宮本武蔵を主人公に、異変が起きた江戸時代初期の京都を舞台とした新たな物語が描かれている。

カプコンが公表しているシリーズ販売データでは、「鬼武者」シリーズは2026年6月30日時点で累計920万本を販売していた。そこへ『Way of the Sword』の販売が加わったことで、シリーズ全体でも1000万本の大台を突破した。長期間新作が発売されていなかったシリーズだけに、今回の1000万本突破では最新作の初動が大きな役割を果たしたことになる。

20年ぶりの復活作が好調なスタート

カプコンは近年、毎年の大型タイトル投入と並行して、一定期間新作が発売されていないシリーズの再活性化にも取り組む方針を示している。『鬼武者 Way of the Sword』も、その代表的なタイトルのひとつだ。

発売前には複数回の体験版配信やゲームイベントでの試遊を展開。8月に開催されたgamescom 2026では「gamescom award 2026」で2部門を受賞するなど、発売前から海外を含めて注目を集めていた。

発売初日の100万本はあくまでスタート時点の数字だが、20年間新作が途絶えていたシリーズの復活としては強い滑り出しとなった。Steamでのプレイヤー動向に続き、正式な販売本数でも反響の大きさが確認された形だ。今後どこまで販売本数を伸ばすのかとともに、『鬼武者』に続く休眠IPの再活性化がカプコンの今後のタイトル展開にどうつながるのかも注目される。
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