スクウェア・エニックスは9月4日、『ファイナルファンタジーVII リメイク』シリーズの完結編となる『ファイナルファンタジーVII リベレーション』を、2027年4月8日に発売すると発表した。
対応プラットフォームはPS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Steam、Epic Games Store。通常版の価格は9,900円(税込)となる。あわせて3rdトレーラーとゲームプレイ映像も公開され、飛空艇ハイウインドによる世界探索や新たなバトル要素など、本作の具体的なゲーム内容も明らかになった。
『FFVII リメイク』三部作がついに完結
『ファイナルファンタジーVII リベレーション』は、1997年に発売された『FINAL FANTASY VII』を現代の技術で再構築する「FFVII リメイク」プロジェクトの第3作にして完結編となる。

シリーズは2020年発売の『FINAL FANTASY VII REMAKE』から始まり、2024年には第2作『FINAL FANTASY VII REBIRTH』が発売された。今回の『リベレーション』では、クラウドたちとセフィロスをめぐる物語が最終局面を迎え、メテオや星を守る巨大な存在「ウェポン」も登場する。
舞台の規模もさらに拡大し、飛空艇ハイウインドで広大な世界を自由に移動できるようになる。上空から降下地点を選んでフィールドへ向かうことができ、前作以上に自由度の高い探索が楽しめるという。
新システム「WEAR」や仲間との連携攻撃を公開
バトルでは、リアルタイムアクションとコマンド選択を組み合わせた従来のシステムを引き継ぎつつ、新たなカスタマイズ要素「WEAR」が追加される。

WEARは装備する種類によってキャラクターの能力やアビリティが変化するシステムで、今回の発表では「黒魔道士」「戦士」「ナイト」「召喚士」などが公開された。見た目も変化し、それぞれ得意とする役割が異なるため、マテリアと組み合わせながらパーティを構築していくことになる。
さらに、キャラクターの組み合わせによって発動する連携攻撃も用意される。クラウドやバレット、ティファ、レッドXIII、ユフィ、ケット・シーに加えて、ヴィンセントやシドも仲間として登場し、プレイヤーが好きなメンバーを選んでパーティを編成できる。
三部作セット「トリロジーエディション」も登場

『FFVII リベレーション』の発売決定に合わせ、『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』『FINAL FANTASY VII REBIRTH』『FINAL FANTASY VII REVELATION』の3作品をまとめた「Remake Series Trilogy Edition」の予約受付も開始された。
予約購入価格は11,330円(税込)。『リベレーション』通常版の9,900円(税込)に1,430円を加えた価格で三部作すべてが収録され、購入後すぐに第1作と第2作をプレイできる。予約期間終了後は14,740円(税込)で販売される予定だ。
『ファイナルファンタジーVII リベレーション』は2027年4月8日発売予定。通常版のほか、デラックスエディションやコレクターズエディション、ダウンロード版のプレミアムエディションなど複数の商品形態も用意される。



