『カリアのアトリエ』2027年2月25日発売決定!8種類以上の「スタイルチェンジ」や新キャラ公開

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コーエーテクモゲームスは9月8日、錬金術RPG『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』を2027年2月25日に発売すると発表した。

対応プラットフォームはPS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Steam。通常版の価格は9,680円(税込)で、発売日の決定に合わせてプロモーションムービー第2弾も公開された。映像では新たな登場人物に加え、主人公カリアの能力や姿が変化する「スタイルチェンジ」、超巨大敵との大規模戦闘、刷新された調合システムなどが紹介されている。

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『ユミアのアトリエ』から2年後、新たな地下世界へ

『カリアのアトリエ』は、『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』に続く「追憶」シリーズ第2作。物語はユミアがアラディス大陸の謎を解明してから2年後を舞台としている。

アラディスでは「マナ枯れ」と呼ばれる異変が発生しており、開拓団の冒険者カリアは遺構の調査中に地下へ広がる未知の世界を発見する。そこで巨大な釜と錬金術に出会い、自身の失われた記憶や地下世界に残された謎を追っていくことになる。

今回、新キャラクターとして「ユーステラ錬金術遺宝管理局」から派遣された監査官ノエルク・シュライバーと、地下世界「ノクタレム」の集落に暮らすケレスも公開された。ノエルクは千葉翔也、ケレスはファイルーズあいが声を担当する。

監査官ノエルク・シュライバー。
ケレス。

8種類以上の「スタイルチェンジ」で戦闘も探索も変化

新システムとして公開された「スタイルチェンジ」では、ストーリーの進行や食事による育成を通じて、カリアが新たな姿と能力を獲得する。解放後は戦闘中に特定のアイテムを食べることで変身でき、8種類以上のスタイルを使い分けることが可能だ。

今回紹介された「イグニススタイル」は火属性の近距離攻撃を得意とし、攻撃力が上昇する代わりに防御力が低下する。一方の「マーメイドスタイル」は氷属性の魔法攻撃に特化し、物理攻撃力が下がるなど、それぞれに明確な長所と弱点が設定されている。

スタイルチェンジは戦闘だけでなくフィールド探索にも影響する。イグニススタイルでは障害物を破壊しながらダッシュでき、マーメイドスタイルでは水上を走ることが可能。調合したアイテムを投げて遠くの素材を採取したり、属性に応じたギミックを解除したりする要素もあり、錬金術と探索がこれまで以上に密接につながる。

超巨大敵との総力戦、調合システムも刷新

戦闘では通常の敵だけでなく、規格外の「超巨大敵」も登場する。直接攻撃を担当する「前衛部隊フェイズ」と、大砲やフィールドギミックを利用して支援する「遊撃部隊フェイズ」が交互に展開し、仲間と連携しながら敵の士気ゲージを削っていく大規模戦闘となる。

フィールドでは小型の敵の排除や施設の起動といった任意目標も発生し、達成するとシェルターや大砲、アイテム投射機などの支援設備が利用可能になる。一方で任意目標を見送ることで敵が強化される場合もあり、単純に巨大な敵を攻撃し続けるだけではない戦闘が用意される。

シリーズの中心となる調合システムも刷新された。レシピと「コア材料」を選び、材料が持つさまざまな形の「マナピース」をレシピマップ上につないで配置することで効果を付与していく。同じ種類の材料でもピースの形が異なるため、素材選びや配置によって完成するアイテムの性能が変化する。

作ったアイテムは戦闘や探索だけでなく、カリア自身が食べて成長したり、ハウジングに利用したりすることも可能。本作では「採取→調合→使用」という従来の流れから、調合したものを世界のさまざまな場面で活用する方向へとシステムが広げられている。

9月8日からパッケージ版予約開始

『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』は2027年2月25日発売予定。通常版は9,680円(税込)で、通常版のほか「プレミアムボックス」「スペシャルプレミアムボックス」などの限定版も用意される。

早期購入特典として、カリアの衣装や専用装備を収録する「ノクタレム開拓準備セット」も用意され、9月8日からPS5/Nintendo Switch 2などのパッケージ版予約が順次開始されている。

また、ゲーマーズでは描き下ろしB2タペストリーを店舗特典として用意するほか、A4キャラファイングラフ、ランチョンマット、皿、アクリルフィギュアをセットにした「ゲーマーズ超限定版」も販売する。

描き下ろしB2タペストリー。
カリアのランチョンマット。