バンダイナムコエンターテインメントは9月4日、ガンダムシリーズの完全新作アクションゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』を、2027年3月5日に発売すると発表した。
対応プラットフォームはPS5、Xbox Series X|S、Steam。主人公機「ガンダムヘリックス」を自分好みにカスタマイズし、地上と空中を行き来する高機動バトルを楽しめる作品となる。発売日の決定に合わせ、新たなゲームプレイやキャラクター、モビルスーツを収録した「発売日告知トレーラー」も公開された。
完全新作ガンダム「ヘリックス」で未知の敵に挑む

『GUNDAM ROGUE ORBIT』は、既存のアニメ作品をゲーム化するのではなく、新たな主人公やモビルスーツ、物語を描く完全新作のガンダムゲームだ。
舞台となるのは、フォトリアルなグラフィックで描かれた広大な宇宙。プレイヤーはガンダムヘリックスのパイロット「レクス」となり、相棒のハロ「ヴィー」とともに、人類の未来を脅かす未知の存在「アポカリプス」に立ち向かっていく。
今回公開されたトレーラーでは、これまでに紹介されていなかったキャラクターやモビルスーツに加え、巨大なアポカリプスや正体不明の黒い機体も登場している。単独の主人公だけで物語が進むのではなく、さまざまな勢力や人物との関わりを通じて、新たなガンダム世界が描かれることになりそうだ。

武器やフレームを組み替えて自分だけのガンダムに

アクションでは、高い機動力を生かしてフィールドを駆け回り、地上と空中から攻撃を組み立てる立体的なバトルが特徴となる。装備する武器によってアクションやスキルも変化し、プレイヤーの戦い方に合わせて機体を構築できる。
カスタマイズできるのは武器だけではない。機体フレーム、スラスターユニット、「アポカリプスユニット(AP-U)」なども組み替えることができ、機体カラーも変更可能。自分の戦闘スタイルに合わせてガンダムヘリックスの性能と見た目を作り上げていく。

今回の映像では、カスタマイズされたガンダムヘリックスが高速で飛行しながら敵と交戦する場面も公開された。既存のモビルスーツを選んで戦うタイプのガンダムゲームとは異なり、主人公機そのものを自分好みに作り込める点が本作の大きな特徴となっている。

レクス役は坂田将吾、ヒロインは鬼頭明里
主人公のレクスを演じるのは坂田将吾。レクスの行動を監視する謎の少女で、本作のヒロインとなるソフィア・デル・リオを鬼頭明里が担当する。


レクスの相棒となる「ヴィー」は、ガンダムヘリックス専用の汎用知能アシスト・ソフトウェアコントロールユニットで、声を前野智昭が担当。ハロの姿をしているものの、レクスには気さくな友人のように接する存在となる。
このほか、火星で活動する砂の海賊「レッドグリット」を率いるビッグ・ポール役に三宅健太、トレゾア評議会第19席騎士団長エルレィ・ガラード役に瀬戸麻美、独立特務艦ステラヴェーンの艦長エイプリル・フリーマン役に井上麻里奈が出演する。発売日告知に合わせ、ソフィア役の鬼頭明里がナレーションを担当する15秒CMも公開された。
限定ガンプラ付きコレクターズエディションも発売
通常版の希望小売価格は8,100円+税。ゲーム本編にミッション報酬ブースト、機体カラーセット、MODスキンセット、「Digital Artwork & Music Selection」を加えたデジタルデラックスエディションも10,800円+税で販売される。

さらにPS5/Steam向けには、限定カラーの「HG 1/144 ガンダムヘリックス(アースブルーVer.)」を同梱したコレクターズエディションを14,400円+税で発売する。ガンプラのほか、「ガンダムカードゲーム」プロモーションカード5種とマルチスチールケースが付属する。


パッケージ版の早期購入およびダウンロード版の予約特典として、機体カラー「アースブルー」の早期解放も用意される。
また、9月に開催される「東京ゲームショウ2026」への出展も決定。会場では3種類の機体プリセットから使用機体を選び、『GUNDAM ROGUE ORBIT』を世界で初めて試遊できる。試遊者向けのプロモーションカード配布や予約キャンペーンも予定されている。
『GUNDAM ROGUE ORBIT』はPS5、Xbox Series X|S、Steam向けに2027年3月5日発売予定。現在、各ストアで予約受付が順次開始されている。


