2022年に終了した『歌マクロス』が復活!買い切り版を2027年春発売、約50曲を収録予定

ゲームニュース

AUGUSTは9月3日、2022年にサービスを終了したスマートフォン向けリズムゲーム『歌マクロス スマホDeカルチャー』をベースとする新作『歌マクロス』を開発中であると発表した。

新作はSteam/iOS/Android向けの買い切りタイトルとして2027年春頃に発売予定。運営版で使用されていたライブ演出やイラストなどを受け継ぎながら、オフライン環境で遊べるゲームとしてシステムを再構築する。また、対応プラットフォームや収録コンテンツの拡充を目的としたクラウドファンディングを、9月10日からCAMPFIREで実施する。
▼クラウドファンディング – 『歌マクロス』を復活させたい!オフライン版として再構築します!

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2022年に終了した『歌マクロス』が買い切りタイトルとして復活

『歌マクロス スマホDeカルチャー』は、『超時空要塞マクロス』『マクロス7』『マクロスF』『マクロスΔ』など、「マクロス」シリーズのキャラクターと楽曲が登場するスマートフォン向けリズムゲーム。2017年8月にサービスを開始し、約5年間の運営を経て2022年6月28日にサービスを終了した。

今回発表された『歌マクロス』は、その運営版をベースにした買い切りタイトルとなる。開発には運営版を手掛けたジーンが再び参加し、ライブ演出やイラストといった既存コンテンツを継承しながら、Steam/iOS/Android向けにゲームシステムを再構築する。

スマートフォンでのタッチ操作だけでなく、PCでのキーボード・マウス操作にも対応するため、UIや操作システムも改めて最適化される予定だ。オンラインサービス終了によってプレイできなくなった作品を、そのまま復刻するのではなく、買い切り型として遊べる形に作り直すプロジェクトとなっている。

開発中のプレイ画面。

基本パッケージに約50曲、1,000枚以上のプレートを収録予定

基本パッケージには、『マクロス』シリーズの楽曲から約50曲を収録予定。また、運営版で登場したレアリティ★4以上のプレートを1,000枚以上収録し、各歌姫について20種類以上の衣装を最初から所持した状態でゲームを始められる。

運営版ではガチャによってプレートなどを入手する仕組みが採用されていたが、今回の買い切り版ではプレートのレアリティアップに使用するガチャを無料で何度でも利用できる仕様になるという。これにより、運営版では入手状況によって見ることが難しかった衣装やライブ演出にもアクセスしやすくなる。

基本パッケージとは別に、運営版に収録されていた残りの楽曲や一部のプレート、衣装を追加するDLCも複数発売予定。現時点では価格や具体的な収録楽曲などは発表されていない。

9月10日からクラウドファンディングを実施

今回の復活プロジェクトでは、9月10日20時から10月31日23時59分までCAMPFIREでクラウドファンディングを実施する。集まった支援はゲーム開発だけでなく、対応プラットフォームの拡大やDLCでの新規楽曲追加などにも活用する予定としている。クラウドファンディング限定のリターンも用意される。

AUGUSTによると、サービス終了後も復活を求める声が寄せられており、同じ思いを持つ開発メンバーが集まったことで今回のプロジェクトが始動したという。版権元のビックウエスト、運営版を開発したジーン、旧作を運営していたDeNAの協力を受けて開発が進められている。

『歌マクロス』はSteam/iOS/Android向けに2027年春頃発売予定で、価格は未定。クラウドファンディングの結果によっては、今後さらに対応プラットフォームや収録コンテンツが拡大する可能性もある。