ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、4対4のタッグ制対戦格闘ゲーム『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』のオープンベータを、2026年7月24日16時から7月27日15時59分まで開催する。
対象はPS5、Steam、Epic Games Storeで、事前登録は不要。製品版に登場する20キャラクターのうち15キャラクターを使用でき、オンライン対戦だけでなく、ローカル対戦やCPU戦、チュートリアル、トレーニング、エピソードモードの一部も体験できる。
本作は、PlayStation Studios、アークシステムワークス、マーベル・ゲームズが手掛ける対戦格闘ゲーム。マーベルのヒーローやヴィランから4人のチームを編成し、キャラクターの組み合わせや連携を生かして戦う。
PS5・PCから事前登録なしで参加可能
オープンベータの開催期間は、7月24日16時から7月27日15時59分まで。公式では72時間の開催と案内されている。
PS5、Steam、Epic Games Storeの各ストアからオープンベータ版をダウンロードすることで参加でき、抽選や事前登録は必要ない。事前ダウンロードは開始2時間前から可能で、日本時間では7月24日14時にあたる。
PS5版の参加にPlayStation Plusへの加入は必要ない。ただし、PS5版とPC版のどちらも、インターネット接続とPlayStationのアカウントが必要となる。
ブレイドを含む15キャラクターを使用可能

オープンベータでは、製品版発売時に登場する20キャラクターのうち、ヒーローとヴィランを合わせた15キャラクターを使用できる。今回からブレイドがプレイアブルキャラクターに加わる。
使用できるキャラクターは以下の通り。
- ファイティング・アベンジャーズ
キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ブラックパンサー - アンブレイカブル X-Men
ストーム、マジック、ウルヴァリン、デンジャー - アメイジング・ガーディアンズ
スパイダーマン、ミズ・マーベル、スター・ロード、ペニー・パーカー - サムライ・アウトライダーズ
ゴーストライダー、ブレイド - ナイツ・オブ・ドゥーム
ドクター・ドゥーム、マグニートー
ステージは、マーベルズ ニューヨークの昼と夜、サヴェッジランド、X-マンション、ノーウェア、ワカンダの6種類が用意される。
本作は、従来型とシンプルな入力方式の両方に対応。格闘ゲームに慣れたプレイヤーがコンボやチーム編成を掘り下げられる一方、簡易操作で初めて格闘ゲームに触れるプレイヤーも参加しやすい設計となっている。
対戦だけでなくチュートリアルや物語も体験

オンラインでは、同程度の実力を持つプレイヤーと戦うカジュアルマッチと、ランキングを競うランクマッチをプレイできる。
バーサスモードでは、同じ本体を使ったローカル対戦とCPU戦に対応。オンライン対戦に参加せず、キャラクターの操作感や対戦システムを確認することも可能だ。
初めて遊ぶプレイヤー向けには、4対4のチームバトルや基本システムを学べるインタラクティブ形式のチュートリアル「スタートアップバトル」が用意される。トレーニングモードでは、コンボの練習やダミーの動作設定などを行える。

また、一人用の物語を楽しめるエピソードモードでは、「アメイジング・ガーディアンズ」の最初の3章を収録。地球に迫る謎の脅威へ立ち向かうため、スパイダーマンが仲間を集めていく物語が、モーションコミックとバトルを組み合わせて描かれる。
このほか、オープンロビーでは16種類のアバターから一つを選び、ほかのプレイヤーとチャットやスタンプ、エモートで交流できる。ロビー内のアーケード筐体から対戦へ参加することも可能だ。
オープンベータは日本語音声と日本語テキストの両方に対応しており、対戦システムだけでなく、キャラクターの掛け合いやエピソードモードも日本語で確認できる。
製品版は8月7日発売
『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』の製品版は、PS5とPC向けに2026年8月7日発売予定。PC版はSteamとEpic Games Storeで配信される。
PS5パッケージ版とPS5・PCのスタンダードエディションは7,980円(税込)。製品版には発売時点で20キャラクターが登場する予定だ。
今回のオープンベータは、製品版発売のおよそ2週間前に実施される。15キャラクターによる対戦だけでなく、操作練習やローカル対戦、一人用のエピソードモードまで用意されており、購入前に本作の主要な遊び方を広く確認できる機会となる。

