『パルワールド』正式版1.0が配信開始、新パル72体や新エリア「天陽郷」などを追加

ゲームニュース

株式会社ポケットペアは2026年7月10日、『Palworld / パルワールド』の正式版となるアップデート「パルワールド:1.0」を配信した。今回のアップデートにより早期アクセスを終了し、新たなパルやエリア、ストーリー、育成要素などが追加されている。

対応プラットフォームはSteam、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Xbox One、Macで、Xbox Game Passでも提供されている。Nintendo SwitchおよびNintendo Switch 2版は、今回の発表には含まれていない。

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新パル72体と新エリア「天陽郷」を追加

正式版1.0では、新たに72体のパルが追加された。内訳は原種パル47体、亜種パル25体で、登場するパルの総数は287体となる。新エリアとして、空に浮かぶ島々からなる「天陽郷」も登場する。同エリアには新たなパルや塔のボス、専用装備を使って採掘する鉱石などが追加された。これまで遠景として登場していた「世界樹」も、正式版では物語に関わる場所として実装されている。

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ストーリーや育成、バトルシステムを刷新

正式版では、メインストーリーとゲームの進行内容が再構成された。世界の探索や塔のボス、世界樹へとつながる物語のほか、複数のサブミッション、新たなNPC、ジャーナルも追加されている。プレイヤーのレベル上限は65から80へ引き上げられた。また、パルの新たな強化要素「覚醒」と、配合時に低確率で発生する新要素「突然変異」が実装されている。このほか、バトルアクションや塔のボス、パルのステータス、パートナースキルなどを調整。拠点建築システムも変更され、新たに水上へ拠点を建築できるようになった。

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既存セーブデータでも冒険を継続可能

「パルワールド:1.0」は、既存の『Palworld / パルワールド』に対するアップデートとして配信されている。公式は正式版の新たな体験を楽しむため、新しいキャラクターでの開始を推奨しているが、これまでのセーブデータで冒険を続けることもできる。

ただし、報酬内容の調整に伴い、既存セーブデータではメインミッションとサブミッションの進行度がリセットされる。セーブデータ全体の初期化を意味するものではないが、既存データで再開するユーザーはミッションの進行状況を確認しておきたい。