鳥山明が描く新世界「AGE 1000」に注目集まる
株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、PlayStation 5/Xbox Series X|S/STEAM向け新作タイトル『ドラゴンボール ゼノバース3』を正式発表した。発売時期は2027年を予定しており、鳥山明氏が手がける新たなDRAGON BALL世界「AGE 1000」を舞台にした完全新作として注目を集めている。
さらに、東映アニメーション制作によるアナウンストレーラーも公開。これまでのシリーズとは異なる未来世界や、新たな都市描写、オリジナルキャラクターたちの姿が明らかとなった。
▼ドラゴンボールゼノバース3公式サイト
鳥山明が描く「AGE 1000」とは? 新たな未来世界の全貌

『ドラゴンボール ゼノバース3』最大の特徴は、新プロジェクト「AGE 1000」を舞台にしている点である。これまでの『ゼノバース』シリーズは、歴代ドラゴンボールの時間改変や歴史修正がテーマだった。しかし今作では、鳥山明氏が描く“未来のドラゴンボールの世界”そのものが新たな舞台となる。
公開された情報によれば、「AGE 1000」では西の都が大きく発展。近未来的な都市へと進化し、多くの人々で賑わう様子が確認できる。プレイヤーはこの街を自由に歩き回り、新たなキャラクターたちと出会いながら物語を進めていく。
さらに主人公は「GS戦隊(グレートサイヤ戦隊)」の一員として活動。これまでのドラゴンボール作品とは異なる、新世代ヒーロー路線を感じさせる設定も話題になっている。
ゼノバースの要素は継続!自分だけの戦士で物語を切り開く

バンダイナムコエンターテインメントによると、『ドラゴンボール ゼノバース3』では「自分自身でどんな戦士になるかを決めて、物語を切り開く」ことが重要なテーマになるという。『ゼノバース』シリーズといえば、オリジナルアバターを作成し、ドラゴンボール世界へ介入できる自由度の高いアクションRPGとして人気を博してきた。
今作でもその特徴は継承されるとみられ、新たな未来世界で独自の物語を体験できる可能性が高い。公開映像では、発展した西の都や新装備らしきデザインも確認でき、アクションやキャラクターカスタマイズの進化にも期待が集まっている。
対応プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series X|S、STEAM。現世代機専用タイトルとして開発されている点も大きなポイントであり、グラフィック表現や都市規模の大幅進化も期待される。なお、各プラットフォームストアではすでにウィッシュリスト登録も開始されている。
東映アニメーションの“新時代DB”トレーラーを公開
今回の発表にあわせて公開された『ドラゴンボール ゼノバース3』アナウンストレーラーも大きな話題となっている。
映像では、これまでのドラゴンボール作品とは異なる未来都市の景観や、賑やかな西の都、新たなキャラクターたちの姿を確認可能。東映アニメーションによる高品質なオリジナルアニメーションによって、「AGE 1000」の世界観が強く印象付けられている。特にファンの間では、“未来のドラゴンボール世界”という新設定に注目が集まっており、「GTや超とも違う完全新規路線」「鳥山明作品らしいメカデザインが戻ってきた」といった反応も見られる。
これまで『ドラゴンボール ゼノバース2』は長期アップデートによって支持を集めてきたが、ナンバリング最新作としてどのような進化を遂げるのか、今後の続報への期待は非常に高い。
『ドラゴンボール ゼノバース3』発売日・対応機種・基本情報

タイトル:ドラゴンボール ゼノバース3
発売時期:2027年予定
ジャンル:ドラゴンボールアクション
対応機種:PlayStation®5 / Xbox Series X|S / STEAM®
CERO:審査予定
プレイ人数:未定
公式サイトでは今後の最新情報が順次公開予定となっている。また、『ドラゴンボール ゼノバース』シリーズは2015年発売の初代から続く人気シリーズであり、『ゼノバース2』は現在もアップデートが継続されている長寿タイトルである。そこから完全新章となる『ゼノバース3』がどのような新体験を提供するのか、大きな注目が集まる。
“新しいドラゴンボール”はどこまで進化するのか

『ドラゴンボール ゼノバース3』は、単なる続編ではなく、“新しいDRAGON BALLの未来”を描く大型プロジェクトとして始動した作品である。鳥山明氏による新世界「AGE 1000」、発展した西の都、新たなGS戦隊、そして自由度の高いアバター体験など、シリーズの新たな転換点となる要素が数多く盛り込まれている。
発売は2027年予定とまだ先ではあるものの、今後の続報次第ではドラゴンボールゲームの歴史を大きく変える1本になる可能性もある。まずは公開されたアナウンストレーラーをチェックし、新時代のDRAGON BALL世界を体感しておきたい。


