バンダイナムコエンターテインメントは9月2日、2026年10月2日に発売予定の『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE(エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ)』について、オンラインモード「ACE COMBAT ONLINE」の詳細を公開した。
本作のオンラインモードでは、最大100人が集まるオンラインロビーを拠点に、世界中のプレイヤーとの交流や機体の入手・強化を行いながら、最大8人で共闘・対戦ミッションに参加できる。キャンペーンモードとは進行状況やセーブデータが独立しており、オンライン側でも傭兵パイロットとして活動を続けていく、もうひとつの遊びが用意される形だ。
最大100人が集まる「ACE COMBAT ONLINE」
「ACE COMBAT ONLINE」では、プレイヤーは自身のアバターを作成し、傭兵パイロットとして空軍基地のオンラインロビーへ降り立つ。ロビーには最大100人が参加可能で、ほかのプレイヤーと交流できるほか、戦闘機の入手・強化などもここから行える。

戦闘だけに特化した待機画面ではなく、オンラインで活動するための拠点として作られているのも特徴だ。公開された情報によると、ロビー内にはナムコのクラシックタイトルを遊べるアーケードなども用意され、傭兵生活を演出する施設やコンテンツが組み込まれている。一方、実際のオンラインミッションは最大8人でプレイする仕様となっている。PS5、Xbox Series X|S、Steam間のクロスプラットフォームプレイにも対応するため、機種の違いを越えて一緒に遊ぶことが可能だ。

4人チーム2組が参加する2種類のメインミッション
基本となるミッションとして公開されたのは、「コープアサルト(Co-Op Assault)」と「コープウォーフェア(Co-Op Warfare)」の2種類。いずれも4人チーム2組、合計最大8人が参加する。

コープアサルトでは2チームが協力して戦いながらスコアを競う。一方のコープウォーフェアは、プレイヤーによる2チームに陸・海・空のNPC部隊も加わって戦う対戦型のミッションとなる。同じ8人で参加するモードでも、単純なプレイヤー同士の撃ち合いだけではない異なる戦場が用意されている。
さらに、通常とは異なる状況で発生する「スクランブル」「エマージェンシーソーティー」といった特殊ミッションも存在する。定期的に開催されるイベントミッションでは、機体制限などの特殊ルールを設定したチームデスマッチやデスマッチも実施され、報酬を獲得しながら傭兵としての階級を上げていくことができる。

オンラインプレイによって経験値を獲得する「ACE PASS」も導入される。レベルアップに応じて報酬を獲得できる仕組みで、通常のACE PASSに加えて、追加報酬を得られる有料の「PREMIUM ACE PASS」も用意される予定だ。
『ACE COMBAT 8』は10月2日発売、TGS 2026に出展

『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』は、PS5、Xbox Series X|S、Steam向けに2026年10月2日発売予定。デラックスエディションなど一部のエディションでは、9月29日から3日間のアーリーアクセスが可能となる。
本作では、中央ユージア連合(FCU)がソトア共和国の侵攻を受けた2029年のユージアを舞台に、プレイヤーが伝説のエース「シーヴの翼」の名を背負って戦う物語が描かれる。従来シリーズの中心だったキャンペーンでの「英雄体験」に加え、今回はACE COMBAT ONLINEという独立したオンライン側の遊びがどこまで広がっていくのかも注目点になりそうだ。
また、9月に開催される「TOKYO GAME SHOW 2026」への出展も決定しており、一般公開日には発売前の本作を試遊できる予定。オンラインモードを紹介する最新トレーラーも公開されている。

