『青鬼2』と完全新作『青鬼 臨海学校』を収録、SwitchとSteamで8月6日発売

ゲームニュース

LiTMUSとゲームスタジオは2026年7月17日、謎解きホラーアクションゲーム『青鬼2』を、Nintendo SwitchとPC(Steam)向けに8月6日に発売すると発表した。価格は税込1,200円。

本作には、スマートフォン向けに配信された『青鬼2』と、夏の海辺にある廃校を舞台とする完全新作『青鬼 臨海学校』の2作品を収録する。『青鬼 臨海学校』では、好きな順番で攻略できる4つのステージ、新種の怪物、新たなボス戦などが用意される。さらに、両作品でゲーム速度を2倍から最大17倍まで変更可能。公式発表では、実況動画や生配信、SNSへの投稿について、収益化を含めて特に制限しない方針も示されている。

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『青鬼2』と完全新作を収録した2本立て

ストア上の商品名は『青鬼2』で、スマートフォン向けに配信された『青鬼2』と、今回新たに制作された『青鬼 臨海学校』を1本のソフトに収録する。『青鬼 臨海学校』は『青鬼2』の追加ステージではなく、独立した完全新作となる。

『青鬼2』は、初代『青鬼』の公式続編としてスマートフォン向けに配信された作品だ。肝試しのため廃校へ入ったひろし、卓郎、たけし、美香たちは、意識を失った後、牢屋の中で目を覚ます。怪物「青鬼」から逃げながら校内の謎を解き、廃校からの脱出を目指していく。

『青鬼』は、閉鎖された建物を探索し、怪物から逃げながら謎を解くホラーゲームシリーズ。実況動画を通じて広く知られるようになり、映画や小説にも展開されている。スマートフォン向けシリーズは累計3400万ダウンロードを突破し、2024年に発売されたNintendo Switch版『青鬼』も、発売1カ月で販売本数5万本を超えている。

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『青鬼 臨海学校』では4ステージを好きな順番で攻略

完全新作『青鬼 臨海学校』では、夏の臨海学校のため海辺を訪れたひろしたちが、宿泊先の近くにある廃校へ忍び込む。仲間とはぐれたひろしは、無人の校舎に鳴り響くチャイムや謎の人影、新種の怪物に遭遇しながら、友人たちを探して事件の真相に迫る。

ゲーム内には4つのステージが用意され、プレイヤーは好きな順番で攻略できる。選んだ順番によってステージの難易度が変化するため、どのステージから進むかによって攻略ルートやゲーム体験が変わる仕組みだ。人体模型をモチーフにした青鬼や、海の生物を思わせる新種の怪物も登場する。このほか、従来シリーズにはなかったボス戦が加わり、臨海学校の奥では巨大なボスが待ち受ける。

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両作品で最大17倍速のプレイに挑戦可能

『青鬼2』と『青鬼 臨海学校』の両作品には、シリーズ史上最高速となる17倍速モードが搭載される。

ゲーム速度は2倍から17倍まで選択でき、通常とは異なる速度で青鬼からの逃走や謎解きに挑戦可能。通常プレイ後のやり込みとしても利用できる。ただし、速度変更がゲーム内のどの動作に適用されるのかなど、具体的な仕様は現時点では明らかにされていない。

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実況・生配信は収益化を含めて制限なし

公式発表では、本作の実況動画、生配信、SNSへの画像・動画投稿について、収益化を含めて特に制限しない方針が示されている。『青鬼 臨海学校』では、攻略するステージの順番によって難易度や攻略ルートが変化するほか、両作品に最大17倍速で遊べる機能が用意される。シリーズの人気を支えてきたゲーム実況や生配信とも相性のよい要素が盛り込まれている。本作は1人用で、日本語、英語、中国語簡体字・繁体字、韓国語など計10言語に対応する。現時点でパッケージ版や購入特典、発売記念割引については発表されていない。