2025年10月にバンダイナムコからリリースされた「キングダム覇道」。 キングダムの世界を舞台にしたストラテジーシミュレーションゲームで、三国志を舞台にした「三国覇王戦記」と同類のスマホゲームだ。11月からはいよいよシーズン2に突入し、序盤のゲームに慣れる期間は終わりを迎え本格的な陣取り合戦が始まっている。
キングダム覇道で戦力を上げていくためには、レベルや将星（キャラランクのようなもの）、練達などのキャラクターのステータスアップが欠かせないが、そもそもキャラクターを手に入れないことには始まらない。
交流で友好度を上げよう！狙うはSSR武将の入手
キャラクターの入手方法は人材（いわゆるガチャ）が通常だが、キングダム覇道では交流という機能があり、交流ポイントを消費してキャラクターの友好度を上げることでキャラクターを入手できる。SSR武将は通常1回の交流で10～15の友好度を入手できる。未入手の武将は1000まで貯めると勧誘が可能になり、入手できるという仕組みだ。
正直、10~15づつ増やして1000までは長い道のり。途方に暮れながらも交流をポチポチしていくしかない。こんなことなら最初のリセマラで最強の武将「王騎」を入手しておくんだった…と後悔。
そう思いながら交流を回していると、実は私も知らなかったことが判明！
交流の友好度は前述したように1回につきSSR武将は10～15しか手に入らないが、ごく稀にレアな武将が出現。交流を回すさなか、「王騎が出たなー」と思っていると、1回の交流で友好度1000が獲得できるではないか！しかし、交流ポイントは36000ポイントとかなり多い。
交流すると無事に王騎を入手できた。早速、軍団で話を共有するともう1名同じタイミングで入手した団員がいたようだ。その団員も王騎を手に入れたようだが、調べてみるとその他の武将もレア出現するようで、たまたま王騎を入手できたらしい。
チリツモではあるが、皆さんも交流は毎日10回必ず回すことを心掛けてほしい。
