『ドラゴンボール ゼノバース3』発表、発売は2027年に決定!「AGE 1000」がついに始動

ゲームニュース

バンダイナムコエンターテインメントは、『ドラゴンボール ゼノバース3』を正式発表し、発売時期が2027年であることを明らかにした。本作は、鳥山明が描く新プロジェクト「AGE 1000」を舞台とした完全新規の世界観が特徴であり、シリーズの進化を象徴するタイトルとなる。プレイヤー自身が戦士となり、未知のドラゴンボール世界を切り開く体験が用意されている点にも注目だ。
▼ドラゴンボール ゼノバース3公式サイト

スポンサーリンク

人気シリーズ最新作『ゼノバース3』は何が変わるのか?

『ドラゴンボール ゼノバース3』は、PlayStation5、Xbox Series X|S、Steamに対応予定のドラゴンボールアクションゲームである。発売は2027年を予定しており、現時点ではCEROやプレイ人数は未定となっている。

シリーズは2015年の初代『ゼノバース』からスタートし、プレイヤーがオリジナルキャラクターとして歴史を守る独自のシステムで人気を博してきた。本作でもその流れを継承しつつ、まったく新しい世界観と物語が展開される点が最大の特徴である。従来のファンだけでなく、新規ユーザーにも訴求する設計となっているといえる。

「AGE 1000」とは何か?鳥山明が描く新たなドラゴンボールの未来

本作の舞台となる「AGE 1000」は、これまでのドラゴンボールとは一線を画す未来の世界である。特に象徴的なのが、西の都の発展した姿だ。高度に発展した都市は活気に満ち、プレイヤーはその街を自由に探索しながら新たな出会いを体験できる。

鳥山明による新キャラクターや設定が多数登場する点も見逃せない。従来の悟空やベジータの物語とは異なる、新世代のドラゴンボールとしての位置づけが強く打ち出されており、シリーズの新章とも言える内容となっている。

自分だけのオリジナル戦士として物語を切り開く新体験

『ゼノバース』シリーズの魅力であるキャラクターカスタマイズは、本作でも重要な要素となる。プレイヤーは自らの分身となる戦士を作成し、そのキャラクターとして物語に介入していく。

さらに本作では、「どんな戦士になるか」をより自由に選択できる設計が示唆されている。戦闘スタイルや所属など、プレイヤーの選択によって体験が変化する可能性が高く、従来以上にロールプレイ性が強化されると考えられる。自分だけのドラゴンボール体験を求めるユーザーにとって、非常に注目度の高い要素である。

「GS戦隊」と西の都で展開する新たなストーリー

物語の中心となるのは、西の都で活動する「GS戦隊(グレートサイヤ戦隊)」である。プレイヤーはその一員として、新たな事件や戦いに関わっていくことになる。従来の時間改変ミッションとは異なる、都市を舞台にしたストーリー展開が予想される点も興味深い。仲間との関係性や新たな敵勢力など、完全新規のドラマが描かれることで、シリーズ経験者でも新鮮な気持ちでプレイできる構成となりそうだ。

スポンサーリンク

アニメーションPV公開、今後の続報とウィッシュリスト情報

タイトル発表と同時に公開されたアナウンスメントトレーラーでは、東映アニメーションによるオリジナル映像が収録されている。発展した西の都や新キャラクターの雰囲気を確認できる内容となっており、作品の世界観を視覚的に理解できる。また、PlayStation Store、Xbox Store、Steamにてウィッシュリスト登録も開始されている。今後の続報は公式サイトや公式Xで発信される予定であり、発売に向けた情報更新にも期待が高まる。

『ドラゴンボール ゼノバース3』は、シリーズの伝統を継承しながらも、新世界「AGE 1000」によって大きく進化した作品である。特に、プレイヤー自身が戦士として物語を体験する自由度の高さと、鳥山明が描く新たな未来設定は大きな魅力だ。

2027年の発売まで時間はあるものの、今後の情報公開によってゲームシステムやストーリーの全貌が明らかになっていくだろう。ドラゴンボールファンはもちろん、アクションゲームとして新しい体験を求めるユーザーにも注目しておきたいタイトルである。