株式会社ポケットペアのパブリッシングレーベル「ポケットペアパブリッシング」は、インディーゲームイベント「The Triple-i Initiative」にて、海賊時代オープンワールドサバイバルクラフト『Windrose(ウィンドローズ)』のアーリーアクセスを2026年4月14日より開始すると発表した。
本作はSteam Next Festにて圧倒的な人気を獲得した注目タイトルであり、デモ版はウィッシュリスト獲得数で第1位を記録。ピーク時同時接続プレイヤー数22,000人以上、累計プレイヤー数80万人超という実績を持つ。さらに、Steamウィッシュリストは150万件を突破し、未発売タイトルながら世界トップ10入りを果たしている。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Games Store/Stove)。ジャンルはオープンワールドサバイバルクラフトであり、海賊の黄金時代をテーマにした壮大な冒険が描かれる。
海と陸を制する大冒険!『Windrose』とは?
『Windrose』は、海賊の黄金時代を舞台にしたオープンワールド型のサバイバルクラフトゲームである。プレイヤーは船長となり、広大な海と大地を自由に行き来しながら探索・戦闘・クラフトを行う。

特徴的なのは、海戦と陸上探索のシームレスな融合だ。多彩なバイオームが存在する世界には、100以上のダンジョンやクエストが用意されており、常に新たな発見と危険が待ち受けている。さらに、実在の人物と超自然的な存在が交錯するストーリーも展開され、単なるサバイバルにとどまらないドラマ性が魅力となっている。
物語は伝説の海賊・黒ひげに挑む一人の船長から始まり、やがて国家や海賊団、そして未知の闇の力が絡み合う大きな戦乱へと発展していく。海賊というロマンあふれる題材を軸に、重厚な世界観が構築されている点も注目だ。
海戦×カスタマイズが熱い!自由度の高い船バトル

本作の大きな魅力の一つが、本格的な海戦システムである。プレイヤーはケッチ船やブリッグ船、フリゲート艦など多様な船を選択し、自身のプレイスタイルに合わせて装備や構成をカスタマイズできる。
戦闘では遠距離からの砲撃戦だけでなく、接舷しての移乗攻撃といった戦術も可能であり、戦い方の自由度が非常に高い。戦闘後には戦利品を獲得し、クルーと共に次の航海へと進む流れが、海賊らしい没入感を生み出している。
また、船長として仲間を集める要素も重要であり、クルーの存在が戦闘や航海の成否に大きく影響する。単なるアクションではなく、戦略性も求められるゲーム設計となっている。
サバイバルとクラフト要素、拠点づくりと勢力関係が鍵

『Windrose』ではサバイバルクラフト要素も充実している。プレイヤーは資源を収集し、シェルターや邸宅、さらには要塞まで自由に建築可能だ。拠点づくりは単なる装飾ではなく、ゲーム進行に直結する重要な要素となる。
NPCを仲間に加えることで、資源採取や生産効率が向上し、拠点は集落として発展していく。さらに、各勢力との取引や関係構築も重要であり、冒険を有利に進めるための戦略が求められる。
ワールドは自動生成されるため、毎回異なる環境でプレイできる点も特徴である。探索するたびに新しい発見があり、リプレイ性の高さを支えている。
多彩な武器とアクション、戦闘の自由度が高い理由

戦闘システムはアクション性が高く、プレイヤーの操作スキルが問われる設計となっている。サーベルやレイピアといった近接武器から、ピストルやマスケット銃などの銃火器まで幅広い武器が登場する。
敵の攻撃を回避・受け流しながら連続攻撃を繰り出す戦闘は爽快感が高く、スキルや装備の組み合わせによって多様なプレイスタイルを構築できる。さらに、食料やポーションによるバフ要素も存在し、戦略的な準備が重要となる。個性豊かな敵や強力なボスも多数登場し、戦闘の達成感と報酬の魅力がプレイヤーを引き込む要素となっている。
最大4人協力プレイ対応、仲間と挑む海賊ロマン

本作はソロプレイだけでなく、最大4人までの協力プレイに対応している。プレイヤー同士で役割分担をしながら冒険を進めることで、より戦略的かつダイナミックなプレイが可能となる。
ホスト型と専用サーバーの両方に対応しているため、プレイスタイルに応じた環境で遊べる点も利点である。さらに、キャラクターの進行状況は異なるワールド間で引き継がれるため、継続的な育成も可能だ。友人と共に海賊団を結成し、未知の海へ挑む体験は、本作ならではの魅力と言えるだろう。
『Windrose』は次世代サバイバルクラフトの本命となるか
『Windrose』は、海賊という人気テーマに加え、オープンワールド・サバイバル・クラフト・海戦といった要素を高いレベルで融合した注目作である。すでにデモ段階で世界的な支持を集めており、アーリーアクセス開始後の展開にも大きな期待が寄せられている。
自由度の高いゲームプレイとリプレイ性、そして協力プレイの充実により、長く遊べるタイトルとなる可能性が高い。サバイバルクラフトや海賊ゲームに興味があるプレイヤーは、まずはアーリーアクセス版から体験してみる価値がある作品である。

